その土地に根付く企業を
支える鍵になる。

風土を支える中小企業の、集客と採用の伴走支援。
一人で運営している小さな屋号です。

About

なぜ、この仕事をしているか。

東京のWebマーケティング会社で、求人と集客の支援を約6年やってきました。 Indeedや求人ボックスの運用、地域の飲食店・宿泊施設・小売の販促と、 手を動かす側でずっと関わってきています。

その中で何度も見たのが、「いい店なのに埋もれている」「いい会社なのに人が採れない」という状態でした。 味も接客も申し分ないのに、地図アプリには古い営業時間が残ったまま。 働きやすい職場なのに、求人票からはそれが伝わっていない。 どちらも足りていなかったのは広告費ではなく、伝わる形に整えることでした。

同時に、疑問に思うこともありました。 提供されているサービスは、その店やその会社に合った形になっているのか。 決まった型に当てはめて売っているだけになっていないか。 現場に近いところで手を動かすほど、その違和感は大きくなりました。

だから集客も採用も、その店・その会社の魅力がどこにあるのかを見るところから始めます。 そのうえで必要な媒体だけを選び、伝わる形にして届ける。それがこの屋号でやっていることです。

「FudoKey」は、風土記ふどきから取りました。 その土地に何があり、誰が何を営んできたかを書き残した、古い記録集です。 今の土地の記録は、紙ではなく地図アプリや求人サイトに書かれています。 そこを整えることが、その店の入口の鍵をひとつ増やすことになる。そういう気持ちでつけました。